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スマホ・PCの周辺機器なら「Anker」の製品を買っとけ!急速充電器と断線しないケーブル

こんにちは!コウノ アスヤ(です。

3〜4月は引越し作業に追われてバタバタしてしまい、ブログの更新が停滞してしまいました。気をとりなおして久しぶりに記事を書いてます。

引越しに伴って新居の内見や家具の調達など、外を出歩くことがとても多かったこの一ヶ月。改めて「充電器」と「モバイルバッテリー」のありがたみを感じました。こいつらがないと、いくら高機能なガジェットたちもただの鉄の塊、通称「ぶんちん」と化してしまいますからね。

今日は僕が懇意にしているガジェット周辺機器メーカー「Anker」の商品をいくつかご紹介します。

Ankerってなんぞや

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Ankerとは、「POWER YOUR MOBILE LIFE」をキャッチコピーに掲げた、スマホなどの電子機器の周辺機器を取り扱うメーカー。元Google社員によって2011年に立ち上げられたこの企業は、今やモバイル周辺機器業界では最強の企業と言っていいほど急成長しています。

僕は数年前からこのAnkerの製品を愛用していて、何か必要なモノがあればまずAnker製のものがないか探すレベル。その理由は2つ。

シンプルなデザイン」そして「高機能なのに爆安」だからです。

Anker PowerPort 4

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まず1番おすすめしたいのがコレ。

電子機器を高速で充電できる「PowerIQ」と呼ばれる機能を備え、さらに4つの機器を同時に充電できるというシロモノ。

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聞きなれない「PowerIQ」という機能。これは接続されたケーブルを自動で判別して、それぞれに最適な電圧を判断し、そして出力するというもの。無理やり電気を多く流すのでは無く、限りなくロスが少ない状態で電気を送り込む、という機能なので安心安全かつ他の商品よりも高速で充電を行うことができるんです。

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こいつを家のコンセントにぶっ刺して、私用iPhone、会社iPhone、iPad 、モバイルバッテリーを同時に接続しても、朝になれば全て充電されているという鬼仕様。

「IQ」という文字の上のランプが緑になっていれば、急速充電中の合図。残念ながらケーブルによっては急速充電できないものもあるのでそこはご注意を。

定価:¥2,599

Anker Astro E1

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次はコレ。モバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーは、色々な企業が様々な商品を出しているのでどれを買えばいいのか迷う方が多いと思いますが、僕はやはりAnekerのモバイルバッテリーをおすすめしたい。

こちらも当然のように「PowerIQ」を備えており、高速充電が可能。そして、必要最低限の充電回数「1〜2回」に絞ったことによる小型化&低価格

「やべ、充電足りね」といった日常のアクシデントならこいつで十分なのです。いつも持ち歩いてます。
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ちなみに、Ankerのモバイルバッテリーは容量のバリエーションが豊富なので、用途によって使い分けることが可能です。嬉しいですね。

定価:¥1,999

Anker 10W USB急速充電器

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3つ目はこちら。スマートフォンやタブレットに最適な、超小型のUSB充電器。僕はAppleの純正USB充電器ではなく、こちらを使っています。

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もちろん「PowerIQ」を備えており、コンセントプラグをカチっとしまうことができるのが嬉しい。

他Anker製品とデザイン的に調和しているのもこいつを使う理由の一つ。

定価:¥999

Anker 高耐久ナイロン ライトニングUSBケーブル

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最後におすすめしたいのが、この充電ケーブル。こちら、しっかりとApple公認製品でありつつも、ケーブル部分に使用された高耐久ナイロンによって「絶対に断線しない」と謳われているライトニングケーブルです。

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純正のケーブルってけっこうすぐに根本がグシャって断線することが多いですし、ここまできたらケーブルもAnkerで揃えたい。そう思って調べたらやっぱりあったAnker製のライトニングケーブル。

使い始めて1ヶ月ほど経ちましたが、けっこう雑に扱っているにもかかわらずピンピンしてます。

定価:¥1,699

迷ったらAnkerで間違いなし

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紹介した商品は、Ankerの商品ラインナップのほんの一部です。

最近はスピーカーやマウスといった商品にまで裾野を広げており、そのどれもが「シンプルなデザイン」かつ「高機能なのに爆安」を守り続けています。好きなメーカーやこだわりのブランドが無いのであれば、迷った時はとりあえずAnkerを買っとけば失敗は無いと思いますよ。

ちなみに、Ankerはけっこう早いスパンで機器をアップグレードしていくので、購入する商品が最新のモデルかは確認しましょうね。

Anker 公式ウェブサイト

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この記事を書いた人

asuyakono

コウノ アスヤ

1992年生まれ、岡山県出身。武蔵野美術大学デザイン情報学科を卒業した後、都内でデザイナーとして活動中。小さい頃からゲーム好きで、四六時中ゲームのことを考えている。

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