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【2015年】今年遊んだゲームランキング!全38本をレビューと共に振り返る

こんにちは!コウノ アスヤ(です。今年も、超ゲームウォーカーにお越し下さり、ありがとうございました。

今日でブログを開設して丁度一年。記事数は100を超え、アクセス数は月間10万PVを超えるようになりました。1年目という事もあり、様々なコンテンツを記事にしてきましたが、やはりこのブログのメインはゲームの記事。ということで、2015年に遊んだゲーム全38本を”全て”ランク付けしたいと思います!

ゲーマーは、遊んだゲームで今年を振り返る!

対象ゲームと評価基準

あくまで、今年僕が遊んだゲームのランキングなので、去年のゲームがちらほら入っていたりしますが、そこはスルーしましょう。

そして、企業のAAAタイトルとインディーゲーム、スマホゲームを同列に扱うので、プレイ時間や内容のリッチさではなく、「一本のゲームとしての完成度」で順位を付けました。個人の好みがかなり反映されてしまっているかと思いますが、振り返りにお付き合いください。

第38位〜11位

ランキングが低い=面白くない、というわけではありません。あくまで、相対評価です!それではどうぞ!

第38位 One Upon Light-影の向こうへ-

one-upon-light-03
謎のギミックは良かったですが、それ意外は練り込み不足すぎたかな。

関連記事:【レビュー】光に当たるな!影を使う謎解きゲー「One Upon Light -影の向こうへ-」

第37位 リトルノア

拠点のレイアウト
ビジュアル面はかなり良かったですが、やはりソーシャルゲームはすぐに飽きが来る。

関連記事:ついにiOS版リリース!リトルノアでAndroid版プレイヤーに追いつく為の基礎知識まとめ僕が「リトルノア」をやめた5つの理由。なぜ人は好きなゲームに飽きてしまうのか?

第36位 ローグレガシー

rogueregacy
ガンガン世代交代するシステムと、かわいいドット絵が魅力でした。

第35位 Triple Triad

スマホ向けにリリース
懐かしさがすごかった。カードゲーム、する?

関連記事:【懐かしすぎ】FF8のカードゲーム「Triple Triad」がスマホで大復活!やっぱり色褪せない面白さ!

第34位 CONTRAST

contrast
フィルムノワール感漂う雰囲気が良かったですね。

関連記事:【レビュー】影に侵入し、少女を導け。「CONTRAST」はゲーム性と世界観が見事に融合している良作

第33位 Grow Home

growhome
雰囲気がピカイチのゲーム。イマイチ遊び続けるモチベーションが沸かなかったのが惜しい。

第32位 Never Alone

NeverAlone
実在する民族をテーマにしている点が他のゲームと一線を画していました。

関連記事:【先住民族の伝承をゲーム化】インディーゲーム「Never Alone」が色々と新しい試みで面白い

第31位 dreeps

りんごの成る木
話題になりましたね。語りすぎない世界観も魅力でした。

関連記事:【アラーム×RPG?】不思議なゲーム「dreeps」の世界観を考察してみた!

第30位 Blek

ブレックのプレイ画面
お風呂でずーっと遊んでたなぁ。新しいギミックでした。

関連記事:【海外で大ヒット】一筆書きパズルゲーム「Blek」が、他に類を見ない独創性でオススメ!

第29位 Evoland

タイムトラベル(過去)
一発ネタ感があるゲームでしたが、懐かしさをとことん味わうことのできるゲーマー向けゲーム。

関連記事:2Dから3Dへ進化するゲーム「Evoland」の進化ポイントを全部まとめてみた!

第28位 Bastion

bastion
グラフィックも去ることながら、音楽もすごく良かった。

第27位 Alto’s Adventure

また夜が明ける!
チュートリアルを終えたあとの、あの瞬間が忘れられない。

関連記事:景色に見とれるゲーム「ALTO’S ADVENTURE」がついに登場!これは暇つぶしには勿体無いですわ〜

第26位 The Last of Us Left Behind ‐残されたもの

leftbehid
スタンドアローン版が発売になってから、一本のゲームとしても楽しめなくはない感じになりました。

第25位 Teslagrad

スクリーンショット
グラフィック含め、世界観が神でした。

関連記事:【レビュー】グラフィックだけでストーリーを語れるのか?歯ごたえバツグンなアクションゲーム「Teslagrad」

第24位 Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-


歩くの遅かったなぁ〜。

関連記事:【レビュー】Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-「人を選ぶがとても品のあるゲーム」

第23位 Republique

Republique
スマホで遊んだのでちょっと操作がストレスでしたが、正統派ステルスゲームでした。

第22位 バリアント ハート ザ グレイト ウォー

バリアントハート
史実を元にしている系のゲームとしては、迫真の出来だった気がします。

関連記事:100年前の史実が、ゲームの力で蘇る。第一次世界大戦がモチーフのゲーム「バリアントハート ザ・グレイトウォー」

第21位 ブレイブリーセカンド


とにかくシナリオが。笑 それ以外はとても良かったです。

関連記事:【感想】”王道感”に呪われた怪作「ブレイブリーセカンド」をボロクソに言おうと思う。

第20位 ゼノブレイドクロス


広大なマップを走り回るだけで楽しかったなぁ。

関連記事:【感想】ゼノブレイドクロスを100時間遊ぶと、カオスな闇鍋の中を笑顔でお散歩する記憶が残る

第19位 ゼルダの伝説 トライフォース3銃士


新しいゼルダの可能性を感じさせてくれる内容でした。

関連記事:【レビュー】「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」これはゼルダか?共闘者によって左右されるゲームデザイン

第18位 スーパーマリオメーカー

mariomaker
作ったコースを人に遊んでもらって初めて、スタートラインに立つことができます。

第17位 Deemo

deemo
音ゲーらしからぬゲームデザインがすごかった。ライトノベル等で世界観が広がっていっているので楽しみですね。

第16位 Lara Croft Go

lcgo
スマホでゲームをするならまず遊んで欲しいかなりの良作!シリーズ未プレイのファンでもなんの問題もありません。

関連記事:スマホゲー「Lara Croft Go」はトゥームレイダーの精神をしっかりと受け継いた最高のスピンオフ

第15位 シュタインズ・ゲート ゼロ

sgzero02
シュタゲらしさは相変わらずでした。

関連記事:【レビュー】「シュタインズ・ゲート ゼロ」スピンオフを寄せ集めて”正統続編”と謳ってしまった罪

第14位 ゼルダ無双


ちゃんとゼルダしてて、無双としての面白さもあって、普通に良ゲーでした。

関連記事:【感想】ゼルダ無双 / ちゃんとゼルダっぽい!コラボとはかくあるべき

第13位 メタルギアソリッドV ファントムペイン

mgsvtpp
一周回って名作に思えてくるぐらいには、バックボーンが複雑なゲーム。

関連記事:【レビュー】「メタルギアソリッドV ファントムペイン MGSVTPP」面白いのに、面白くない…!?不完全な傑作

第12位 風ノ旅ビト(PS4)

美しすぎる砂と廃墟
不動の名作。ランキングに割り込んでくる。

関連記事:今だからこそ「風ノ旅ビト」を遊ぼう。言葉のない美しい世界はいつまでも色褪せない

第11位 大逆転裁判

大逆転裁判
すげー面白かったですが、シナリオだけ不満でした。

関連記事:【レビュー】3DS「大逆転裁判」新要素はテンポ良く面白い、しかしシナリオには異議あり!

次ページからトップ10です!

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この記事を書いた人

asuyakono

コウノ アスヤ

1992年生まれ、岡山県出身。武蔵野美術大学デザイン情報学科を卒業した後、都内でデザイナーとして活動中。小さい頃からゲーム好きで、四六時中ゲームのことを考えている。

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